どんな「オモイ」があるのでしょうか
女ひとりで建てました。小さいけどお城です。友だちと何度も現場に行きました。
友だちとの記念にとビス打ちや記念日のサインさせてもらって、立てている途中も本当に楽しかった。毎日快適な我が家です。
大切な住まい。
間取りもすべて自分で決めたかった。何度も変更するわたしをずっと見守ってくれました。
お客様に納得していただける「カタチ」を目指します!
誕生日までに入居したい希望をかなえるために、工程などを工夫してくれました。
木工事が始まってからも、棟梁が「変更したいところがあったら、とりあえず相談してみてね。お金がかからず変更できるものもある、できることはやるよ」と言ってくれました。
お客さまの気持ちに寄り添えるよう心がけます!
節目の式とか挨拶回り、いろいろわからなかったけど相談できました。
うちはドライに…式は何もしないことに決めていたのに、上棟の日、棟梁が「形だけね」と一番上で柏手(かしわで)を打ってくれました。ありがとうございました。
壁紙(クロス)にこだわりたくて、納得いくまで探したかった。
カタログを持ち帰って主人と探したり、休日にお店に行ってコーヒーをいただきながらゆっくり探したり。いい思い出です。
なんでも相談してください。我が家の気持ちで考えます!
キッチンとかトイレとか、いろんなショールームにおじゃましたり照明プランナーさんに相談をして
家が少しずつ現実になっていってワクワクしました。
ご助言も頂戴しております↓
ご意見ありがとうございます!
反省してすぐに改善いたします。